八木教広による、皇女と騎士の冒険譚!!『エンジェル伝説』『CLAYMORE(クレイモア)』の八木教広 が紡ぐ――皇女と騎士のジュブナイルファンタジー!!旅を続けるラシル一行は、光子エネルギーを“禁忌”として嫌うマウ族、そして、原初の光へ導くとされる3つの秘宝を狙う武闘派集団に遭遇。三つ巴の戦いが勃発する――この武闘派集団を率いるは、先の大戦を終結させた三英傑の一人・赤腕のグラディアス!!この実力者とラシルは、対峙することになり…!!?新たな戦いは、旅の新たな幕開けか。蒼穹の騎士と皇女の冒険は、想定外の事態へ。
皇女が、ラシルに求めることは--旅の目的である“原初の光”の所在を知った一行は、その地になんとか辿り着いた。原初の光に寄り添う一族・リト族との戦闘の末、ラシルはついに“原初の光”と面することに。その正体を知るということは同時にこの旅に秘められていた最も大きな秘密を知るということだった――蒼穹の騎士と皇女の関係は、大きな障害を前にさらに深く、強く繋がっていく。
皇女と騎士による冒険譚、堂々完結。ラシル一行は目指してきた“原初の光”に辿り着いた。レアナは、この旅の真の目的をラシルに打ち明ける。それは世界を守るため、レアナが「自分自身を殺すこと」―――ラシルは、レアナと双子の姉・サレナの力によりバルバロス大帝と向かい合うことになるが…世界が崩壊し続けていく中で蒼穹の騎士は、己の強い意思を貫き通す。皇女やすべての仲間の想いとともに。超本格ジュブナイルSF、堂々完結の最終巻。