憧れの観月先輩とのデートで親密度もましまし、夢見心地な羽美? だけど、実はその裏で、璃久が思わせぶりな行動で先輩を煽っていた。血はつながらないけど、姉への屈折した愛情を見せる璃久は、羽美と観月先輩が付き合えるように応援して・・・!?
「本当にただの姉弟ですよね?」記憶を失ったはずの璃久に突然そう聞かれた羽美は動揺してしまい、本当のことは言えないまま。しかしその様子を見た璃久は、なぜか悲しそうな表情をしていてーー!?「もし逆に私が記憶を失ってたら、璃久はどうしてた?」あることを決心した羽美は、璃久をある場所に呼び出してーー?? ないものねだりは、もうやめる。狂おしいほど純愛すぎる恋、ついにフィナーレ??