”いっそ心も体も売ってしまえば、楽になれるのかな?”学費の返済期限に追われ、もう後がなくなった椿は「8万円」で体を売ることに。しかし、相手の手が体に触れるたび、頭に浮かぶのは大切な恋人との思い出ばかり。「...やめて...っ!お願いっ!!」逃げ出そうとする椿の仕草に、男はさらに興奮して――。
「ずっと一緒にいて」リクと約束した日向。しかし日向は売春仲間から、他の女性が客から金銭を受け取れなかった際にも、リクが自腹で立て替えていると聞かされる。「なんでほかの女のためにそこまで…!!」そのことで言い合いの末、リクはその場を去ってしまう。空いた心の穴を埋めようと、日向は別の男とホテルへ向かおうとするも…そこにはなぜかリクの姿があり――。