門出、おんたんと『侵略者』の少年・大場君の運命的な出会い。そして始まる 三人の奇妙な同居生活。『侵略者』を憎む者、保護を訴える者、利用しようと企む者、仕事として駆除する者、その本当の姿を知ろうとする者――空に浮かぶ「絶望」に麻痺しきった世界は野蛮に変貌を遂げてゆく。いつか来る“その日”に向かって。
その日、人類は終了しました。「世界中の人を敵に回しても、私だけは味方になってあげますよ。」暗躍する野望、暴走する国家。そして、ついに訪れる人類終了の日。世界と恋の狭間で、少女達は―――第66回 小学館漫画賞 一般向け部門受賞。漫画表現の極限に迫る、クライマックスへ!!もう読まざるを得ない、最新第11集!!
少女達のディストピア青春譜、堂々完結!!「それでも、私たちは生きてゆく。」『母艦』爆発後の世界「8・32」で目を覚ました、門出の父・ノブオ。『母艦』が東京上空を覆った「8・31」以降、行方不明になっていた彼が目にする現実とは!? そして、選択する未来は――!?浅野いにおが8年間描き続けた、少女達のディストピア青春譜。極限の完結巻。