壮真が他の女の子に食事に誘われている現場に居合わせてしまった莉理。美形で仕事もデキる彼が、日々モテまくっていることなんて知ってたのに…実際に誘われている姿を見るのはキツい! 莉理の頭の中は、あの現場のことで頭がいっぱい! 年上のくせに余裕もなく嫉妬している自分に嫌気がさす莉理。それでもネガティブな妄想は止まらない! これまで、壮真の恋人でいることに精一杯だった莉理は1人で揺れっぱなし。壮真君が好き…誰にも渡したくない! 莉理が本当に気づいた、本当に大切なこと――!?
最近いつもに増して忙しい壮真。莉理は寂しさのあまり目に涙がじわっと浮かぶ…。でも大変なのは壮真のほう、心配かけるわけにはいかないと必死にこらえる日々。気を使ってか壮真が仕事終わりのお誘いをかけてくれたけど、無理してほしくないから休んでほしい! 家にこっそり差し入れだけ届けようとした莉理は、壮真に見つかってしまい…俺に会いたいって思わないんですか? 甘くからめとられて逃れられない♪ 狂おしい愛の枷は絶対正義です!
繁忙期の間でも会えるように壮真の部屋で同棲中の莉理は、いつも以上に壮真が艶やかに見えてしまう♪ 同じ部屋で、同じシャンプーの香り。好きな人と溶け合って混ざり合う幸せ♪ このまま同棲が続けばいい…なんて思ってたけど年下の彼には重荷かもしれない…! もうすぐ繁忙期も終わり。このままずっと一緒にいたいなんてワガママ、言ってもいいのかな…? 俺の欲望は果てしないから…一生覚悟してくださいね――! 甘い甘い愛に絡め取られ、今夜も檻の中でとろける☆