「本能寺の変」まで、あと1年…!!家康、高天神城を奪い返し武田討伐まであと一歩!仇敵・本願寺も降伏し織田家の天下はまさに目前!!盤石に見える織田軍の唯一の“綻び”、羽柴秀吉に目を付けた安国寺恵瓊は、毛利家の指導者・小早川隆景にある思い切った進言をする…!!それぞれの思惑が錯綜し…時はついに天正十年へ…!!
楽しい時間は束の間で…北陸方面軍に陣中見舞いにやってきたサブローは久々に森ブラザースら、家臣たちと親睦を深める。久々の団欒は盛り上がり、犬千代の頼みで、握手ならぬハグ会(!)まで開かれる始末…一方、秀吉率いる中国方面軍は備中へ侵略、恐るべき新たな策に出ようとしていて…!?
サブロー、つい”あの地”に!!備中高松で戦う秀吉からサブローの元へ援軍の要請!信長が西国へ赴くという事、それは織田と毛利の全面対決を意味していた。そんな中、秀吉の裏の思惑を察知した光秀が、サブローに進言する事とは!?そして、天正十年五月二十九日、ついに「その地」に至る…!!