大きな潮目を前に!!帰蝶は、信長と光秀の顔が同じことを知っていた。その事実に気づいたサブローとおゆき。だが家の中に大きな変化はなく、一方で、時代の中で織田勢はますます存在感を増していく・・・。いよいよ武田攻めの時が迫る…!羽柴勢の怪しげなうごめきは絶えず、いよいよ、「本能寺」のその時も迫っていて…
楽しい時間は束の間で…北陸方面軍に陣中見舞いにやってきたサブローは久々に森ブラザースら、家臣たちと親睦を深める。久々の団欒は盛り上がり、犬千代の頼みで、握手ならぬハグ会(!)まで開かれる始末…一方、秀吉率いる中国方面軍は備中へ侵略、恐るべき新たな策に出ようとしていて…!?
サブロー、つい”あの地”に!!備中高松で戦う秀吉からサブローの元へ援軍の要請!信長が西国へ赴くという事、それは織田と毛利の全面対決を意味していた。そんな中、秀吉の裏の思惑を察知した光秀が、サブローに進言する事とは!?そして、天正十年五月二十九日、ついに「その地」に至る…!!