特務エスパー「ザ・チルドレン」として、危険な任務に従事する3人の女の子、薫・葵・紫穂。バベル本部としては、10歳にして凄まじい能力を持っている彼女たちが、今後どう育っていくのかを心配せずにはいられない。とはいえ、本部の予知システムでも「チルドレンは天使か悪魔か?」という質問に対して、まだ答えが出ていないのが現状で…
薫と皆本、巡る思いは--ギリアムを追い詰めたかと思われたその矢先、思わぬ妨害が。そしてドロシーや松風と激突した薫と皆本は、互いへの想いを見つめ直す――
一人の男の、常夜の心。晴らせるか――ついに、怨敵・ギリアムと対峙する薫。あまりにも濃い彼の憎悪と、あまりにも深い彼の呪縛。薫は、皆本は、救い出すことが出来るか――
SFアクションコメディー大作、完結。憎悪の権化となった怪物が、世界を呑み込んでいく。全てにケリをつける決戦前、皆本は、“あの場所”で、薫にある想いを伝える。「あの未来の僕はバカだったよ。止められない君を撃つかわりにこう言えば良かったんだ」――SFアクションコメディー大作、大団円!