夢枕獏、絶賛!唐に渡った空海と最澄は!?弘法大師の名で日本人誰もが知る男、空海。比叡山延暦寺の開祖、最澄。遣唐使として唐に渡った二人の人生は、岐路を迎える!遣唐使の任を終えて、帰国した最澄を待っていたのは…策略入り乱れる朝廷!一方、長安に残り、密教の深奥部へ突き進む空海もまた巨大な存在にぶち当たる…激動の展開を見せる“刮目の第7集”登場!!
理想と現実の狭間で巨人達がぶつかり合う!強烈に惹かれ合う、最澄と空海…密教の灌頂式を受けるため空海の元を訪れた最澄は言う「自分を弟子にしてほしい」と…一方、坂上田村麻呂の死の裏には藤原冬嗣の影がちらつく…
空海と最澄の前に、権力者が君臨する!!平安、嵯峨天皇の御代。最澄は空海の密教を貪欲に学ぼうとするが・・・法の真実を追求する二人に、権力者・藤原冬嗣が絡み、状況は思わぬ方向に・・・
空海と最澄の関係が徐々に崩れ始める・・・その豊富な知識が大きな魅力となり朝廷内にもファンを増やしていく空海。彼の魅力は最澄の「信頼」していた弟子・泰範さえも魅了してしまう。一方九州、東北へと旅をする最澄はより深く天台法華の世界に入っていく。そんな彼を東北で待っていたのは法相宗の僧・徳一が作り上げた完璧な「しあわせ」の帝国だった…揺らぐか!? 最澄…
二人の天才の旅路、奇跡のクライマックス!その才能を開花させ真言密教を広めていく空海。天台法華を苛烈に求めるあまり孤立さえ恐れない最澄。互いに強く求めながら違う道を進むふたりだがいよいよ「最後」の時が…