屋敷を塗り替える、陰謀と裏切りの色…!”時の廊下”を通って、昭和七年の世に辿り着いた凧葉と帰黒。泥努の待つ母屋へ続く道を探すも、帰黒の育ての親・瑞祥がそれを阻み…!?双亡亭の最奥部では、企みを秘めた応尽が泥努に反旗を翻す…!!周到に準備された謀計に、支配者たる泥努すらも圧倒され…!?仄暗い画廊で、入り乱れる殺意。波瀾が波乱を呼ぶ第二十巻…!!
空前絶後の破壊劇、堂々完結――!!海へ向かい、川を進む侵略者“しの”を足止めすべく、死力を尽くす破壊者達。侵略者の放出を止めるべく、泥努との絵描き対決に臨む凧葉。キャンバスを通じて向かい合い、己の全てを筆に乗せる二人の絵描きの、本音と本音が火花を散らす!空前絶後の破壊劇は、想像を超える結末へ――!!震撼のスペクタクル・モダン・ホラー、ここに堂々完結!!