二人の絵描き。雌雄を決するは、必然か――大切な者のため、帰黒と残花は命を懸けた。その想いを胸に、“しの”に立ち向かう青一。自らの感情と向き合い揺れる泥努。役割を担う者達が 必死に成し遂げた所業は、少しずつ事態を好転させていく…………かに見えた。急転直下、凧葉と泥努を襲う運命の皮肉。決壊する心。溢れ出る憎悪。この絶望は、最早避けては通れない。破壊劇は、雌雄を決する最終戦へ…!!
空前絶後の破壊劇、堂々完結――!!海へ向かい、川を進む侵略者“しの”を足止めすべく、死力を尽くす破壊者達。侵略者の放出を止めるべく、泥努との絵描き対決に臨む凧葉。キャンバスを通じて向かい合い、己の全てを筆に乗せる二人の絵描きの、本音と本音が火花を散らす!空前絶後の破壊劇は、想像を超える結末へ――!!震撼のスペクタクル・モダン・ホラー、ここに堂々完結!!