夫と、その後輩との鉄道三人旅に出た藤村。寝台列車が走り抜けて着いたのは、青森。 そこで思い出したのは、懐かしい記憶。
夜と朝が交わるところ。そこにいる君に会えたら…。 大橋はついに、長谷川さんと再会する。彼女の居る場所はどこだったのか!?
「世界はつねに夜なのよ」長い、長い旅を経て、大橋がたどり着いた場所は…。 世界の見え方が変わる、美しき終着点へ。