修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。富岡城に続き、島原城攻略にも成功した夏月(なつき)の快進撃に、将軍家光(いえみつ)の怒りが爆発!島原の情勢を見守る九州各藩に一揆鎮圧の命が下った。夏月を知る大名たちは、どう動くのか…?
修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。鍋島元茂(もとしげ)率いる小城(おぎ)藩が、夏月(なつき)たち一揆軍の味方に加わった。大量の鉄砲も手に入れ、士気の高まる彼ら。一方、将軍家光(いえみつ)は一揆軍討伐の総帥として、板倉重昌(いたくらしげまさ)を九州に送り込む。幕府軍の総攻撃を前に、九州各藩の反応は?
修学旅行中、夏月は乗った船が大波に襲われ、意識を失う。目覚めるとそこは江戸時代の天草、夏月を「天草四郎」と呼ぶ人たちがいた…。史実では3万余が全滅したという天草・島原の一揆軍を、総大将として率いる夏月(なつき)。幕府軍の総攻撃に、形勢は不利と思われたが、一揆軍に加担する大名が現れ始める!その動きが将軍家光(いえみつ)の、夏月への憎悪に火をつけ…歴史大河ロマン、感動の最終巻!