「旬が過ぎれば、早めにポイ! これ業界の常識よ?新しい子を売り出すために、まだ力のあるうちに利用するなんて当然だろ?」そんな風に茉莉を揶揄しながらも、本心では茉莉を救いたいと思っている高樹は、秋に「茉莉に曲を書いてやってくれ」と頼む。「そしたらお前にMUSHをやるよ」と下卑た交換条件を出す高樹に、秋は…?それぞれの思惑が交錯し、純粋な想いが軋んでゆく…!!切なすぎる第8巻!!クリュード・プレイのギタリスト・薫、ドラマー哲平の番外編2本を収録!巻末には、瞬の初恋を描いた小説「恋じゃない」を特別収録!
「怪刀乱麻」のシバケンと2人で食事中の動画が、ツイッターで拡散されてしまった理子(りこ)。二人きりで食事に行ったと聞き、秋(あき)は嫉妬から愚痴を言い続ける。「せっかく久しぶりのデートなのに…」と言い出す秋に、驚く理子!「だってここ事務所じゃん!」「でも二人っきりじゃん!!」「こっち来いよ」といつになく強引な秋に、理子はドキドキしながら、事務所の会議室でキスをする。そんな2人の様子を見てしまった、秋の元カノ・茉莉は過呼吸に。秋は茉莉を助けるため、理子の前で人工呼吸をして…!?遂に、二人にとって特別な朝が来る…!!“その後”を、雑誌掲載時より10ページ描き下ろし!!
とっくにCRUDE PLAYは5人のバンドになってたのに、4人でやろうとするから、おかしくなってたんだって、やっと気づいたんだ――「この曲だけは、誰にも負けたくない」――学校の文化祭で行われたMash&Co.の初単独ライブは、アンコールが鳴り止まないほどの声援をうけ、理子(りこ)たちは感涙。一方、活動休止を発表したCRUDE PLAYは、ツアーファイナルのドーム公演ライブの打ち合わせを進めていた。秋(あき)から相談したいことがある…と、ラストライブのための新曲を聴かされたメンバー。それはツインベースの楽曲で…!?青木琴美のスーパーヒット連載にして最高傑作!ついにファイナル!!!