大坂夏の陣で討ち死にしたはずの西軍の将・真田幸村が生きていた…! そして、真田十傑蟲の猿飛佐助を名乗る「蟲人」が、突如江戸に襲来!! 動揺と戦慄が江戸を覆う。力を失った蟲奉行はとある決断をする……いざ、紀州へ!(『常住戦陣!! ムシブギョー』作品解説)享保6年、将軍吉宗の命に設けられた「目安箱」。寄せられた投書によって、江戸に新しい奉行所が誕生した。その名も「蟲奉行所」! 江戸に巣くう巨大蟲から人々を守るため、選び抜かれた強者達が八面六臂の大活躍。主人公は、バカが付くほど正直で、むさ苦しいほど真っ直ぐな…月島仁兵衛、日本男児!
仁兵衛達は、大生部多が率いる蟲人軍と大坂城にて最終決戦!!!無涯と有虚は協力して多に挑むが、“神の翅”の力を前に防戦一方。万策尽き、絶体絶命と思われたその時、遂に仁兵衛が姿を現す。父から受け継ぎし奥義「富嶽泰山斬り」で、戦況を打開できるか・・・!?
堂々の最終巻!!大生部多との死闘に幕!!仁兵衛・無涯・有虚は、大生部多と大坂城にて最終決戦!!!多の“神の翅”を全て斬り落とすべく死力を尽くす三人だが、際限なく進化を遂げる多の凶悪過ぎる力を前に絶体絶命。迫る滅亡の時。人類の命運は、三人の剣に託される!! 感動の最終巻!!!