すでに熱烈なファンを増やし、重版の勢いも止まらないドラマチック歴史ロマンス「女王の花」最新刊。ストーリーはますます絶好調です!前巻7巻で、ついに主従の関係を超え、想いを通じ合わせた亜姫と薄星。2人の幸せな瞬間は、読者からも大反響でした!しかしそんな時間もつかの間、2人は離ればなれに。亜姫は黄国の都へ。そして薄星は亜姫の密命のために曾国国境へ…。2人の目的は曾国第一王子の求婚を退けること、そして亜姫の望み――亜姫が薄星と生きていけるようにすること。しかし、強気な曾国の王子は脅しともつかぬ求婚をして、亜姫を押し倒し―――!?亜姫はこのピンチをどう乗り切るのか!?そして遠く離れた場所で亜姫のために戦う薄星の身にもある変調が…!?亜姫と薄星の絆に涙し、曾国王子の強さにおののき、そして謎の美女新キャラにわくわくし…。ドラマチックがぎゅっとつまった第8巻、ぜひ楽しんでください!
“この玉璽を持つ亜王が新曾国王を認めます!!”父である會王と亜姫の婚儀の場を利用し謀反を起こした旦。そこに亜姫が正当な亜王である証の玉璽の片割れを持った薄星が、駆け付ける。果たして、旦は新王となれるのか!?旦の兄・光と彼を慕う翠蝉の運命は!?
“私がもう口に出せなくなっても 愛してるっておぼえてて――…”背後に迫り来る、宿敵・土妃の脅威――。新曾国王・旦と共に迎撃態勢を整える亜姫だったが、衝撃的な事実が彼女を襲う――。避けられない戦いを前に、亜姫と薄星の関係はこのままでいられるのか…!?
すべてを自分から奪った宿敵・土妃との決戦がついに始まる!将としてすべてをなげうつと決心した亜姫だが、そんな彼女の悲壮な覚悟を不安に思う薄星…。どこまでも、いつまでも一緒に、と誓い合ったふたりの運命もまた、大きく動き出す。物語はいよいよ佳境へ…恋と絆が試される衝撃巻!
「ある晴れた日に、俺はあんたを迎えに行くそこから先は永遠に一緒だ」母親と父王の命を奪い、自分を亜国から追いやった土妃との決戦。一度は勝利を収めたかに見えた亜姫だったが戦況は逆転し窮地に追い込まれる。それでも己を信じて攻勢に出るが…!?一方、亜姫と薄星は互いの想いを…!?
ついに亜国の女王となった亜姫。しかしそこには、薄星の姿はなく……。戦乱の世を共に歩み、生き、戦ってきた二人が、最後に唯一望んだものとは!?そして、“千年の花”の謎とは一体…!?悠久の大河浪漫、ここに完結!