マリ・キュリーと呼ばれる少女と、史良によく似た男・カイに出会い、困惑する史良。学園のOBであるカイも何者かのクローンであることを明かされ、自分自身もクローンである可能性の出てきた史良は、自分の存在意義について悩み始める。一方、その場に居合わせたフロイトも、史良とカイの関係性について考え出して…
幼い頃に出会った前世代のクローン・ナイチンゲールに憎しみを抱き続けている双子の兄弟。母を見殺しにされたその恨みを晴らすため、武器を携え学園へ侵入するものの失敗、二人は離ればなれに。一人残された弟は、世間に姿を現した現在のナイチンゲールの誘拐を企てる。しかしこの一件は、偉人クローン全ての運命を破綻へと導くきっかけであった…。新感覚ファンタジー、クライマックス直前の第11集!
クローン保護法が成立し、窮地に立たされた史良達。ヒトラーへの最後の説得も空しく、セントクレイオ学園に権力の介入を許す事態となる。しかし、部隊を率いて学園内を蹂躙するアインシュタインは、無抵抗の生徒達に銃口を向け…!?はたして、偉人クローン達の運命は…!!?世界の偉人のクローン達をめぐる新感覚ファンタジー、堂々の完結!