額に刻まれた数値の高い者と低い者がごちゃ混ぜになって、戦いが始まった。無意味に多くの犠牲者が出てしまう。未来は両親の反対を押し切って、未来人たちに賛同するグループと戦いに出る。一方、南極圏に戦いに出た愛は、孤独に未来からの襲撃に打ち勝っていく。未来人が言うところの悪魔となった愛は、次々に戦闘機を倒し、恐れる神のごとくなってゆく。数値の高い人間達が、言語などの知能を埋め込まれて、ワシントンに集まるが、突然地面が割れて、松五郎やおっちゃんへの愛を込めた愛が、姿を現し!?
世界統一国家を企む未来人に対し、地球の運命と、愛する数々の人を思って、自らの命を賭けて戦う愛。そんな愛を助けようと、人質に取られていた松五郎や未来が南極圏へ飛び込む。一方、未来の都市にたどり着いた愛は、その街が、幻想の街であることを知る。そして、さらに未来人たちに酷い過去の記憶を焼き付けて、地球征服に向かわせたブレインのトップが、自分を産んでくれた母であることを知る愛。母は天使なのか悪魔なのか!?愛も天使なのか悪魔なのか!?
自分を産んでくれた母こそが、未来人の知能を操って、現在の世界を征服するブレインのトップであることが分かった愛。愛は母との戦いで、苦しみながらも、母を倒し、世界を正しい方向に修正してゆこうとする。一度は南極圏に行き、松五郎や涼たちに会う愛。しかし、自分の生まれてきた本当の目的は、間違った記憶を植え付けられた未来の時空を正すことであると知った愛は、未来を連れて、未来の時空へ消えていく。育ての父・松五郎や涼への感謝の気持ちをこめて...