四国から来た転校生・水乃緒。孤独な瞳のその少女は、妖を操り、“はぐれ外堂”抹殺の使命を持つ。とらの強力な妖気をまとううしおは、真っ先に目をつけられて戦いを挑まれるが!?
大きな旅を終え、東京へ戻ったうしお。学校では変わらぬ友達が迎えてくれた。だけど、麻子の様子がおかしい。凶暴な暴走族と行動を共にするその理由は?何か胸騒ぎが……!!
突然現れた、最後の伝承候補者・引狭霧雄。彼は“エレザールの鎌”を武器に槍不要説を唱え、うしおを敵視。一方、不気味な胎動をみせる白面は、分身を使って光覇明宗本山を襲撃!!
槍最大のピンチに、うしおと日輪、とらと流の二組がキリオのかくれ家へ急行。だが、そこで発見した“引狭の日記”には、思いもよらぬ戦慄の歴史と、キリオの秘密が記されていた!!
斗和子に操られるまま、獣の槍破壊計画を実行したキリオ。その背後には巨大な敵の影が…紫暮に陰謀を見破られた斗和子、ついに正体を現す!そして、うしおと獣の槍の運命は!?
人間に質問をする冷酷な妖・たゆらとなどかが送った招待状。ワナと知らず出かけて行った真由子を追い、“真由子”に変化したとら参上。二人の真由子が力を合わせて、大活躍!!
西と東の妖の国の間で起こった争いごとに、加勢を頼まれたうしお。イズナ、雷信・かがり達との再会の喜びもつかの間、早速、東の長救出作戦を開始。敵の根城へもぐりこむ……!!
「白面」を恐れるあまり、総攻撃を強行しようとする西の妖群の長・神野。奴らを止める方法は、賭試合に勝つこと。西の代表・鎌鼬三姉弟に対するのは、雷信・かがり、とらだ……!!
獣の槍なしで白面の者を倒そうとする西の妖軍団を止めるため、あとを追ったうしお。だが、宿敵・白面を前にした時、うしおと槍は暴走を始めた。いま起こしたら日本は沈む……!!
謎の組織集団「ハマー」機関に誘拐されたうしおと麻子。さらに、とらをも捕らえた冷酷な科学者達が、不気味な実験を開始。だが、その研究が思わぬ事態を引き起こす結果に……!?