外国人の爆弾立てこもり事件を解決したことで、一躍世間の脚光を浴び始めた「桜印警備保障」。その後も覆面で街中をパトロールする警備員たちの活躍は信用を生み、ついにはHAL代表とK県知事らとの会談を実現させる。そこでHALは、全国でも「空き交番」率の高いK県の全交番に警備員を常駐させるプロジェクトを示し、一度は実現に向けて進みかけるが…
米軍による空爆時限が迫る中始まった、晴と松平の最終決闘。その最中、晴に対し松平は、人類の絶望の原因が「親と子の関係」にあると指摘する。親子の関係を切り離せない未熟な“ヒト”と違い、“第6のオメガ”ならば、それすら排除した存在になれると説き、晴に融和を求めるが…