晴の“祭り”を阻止するため、護衛艦を降り「企画調査班」へ転属した荒戸大輔。彼の任務は、中国に国防機密を売っている疑いのある海自の水田一佐を尾行し、容疑の証拠を集めること。任務完了の報告を受けた夜、大輔の上司・脇田は人気のない場所に水田一佐を呼び出して…
米軍による空爆時限が迫る中始まった、晴と松平の最終決闘。その最中、晴に対し松平は、人類の絶望の原因が「親と子の関係」にあると指摘する。親子の関係を切り離せない未熟な“ヒト”と違い、“第6のオメガ”ならば、それすら排除した存在になれると説き、晴に融和を求めるが…