松平首相の“弾圧”による桜印混乱のさなか、桜印と究極種党の幹部たちは、晴の隠れ家である山荘へ呼ばれる。一同の前で、“祭り”のシナリオの完成を告げる晴だったが、その内容を明かそうとはせず、メンバーたちは動揺を隠せない。一方、晴の招集に応えず、松平首相のもとを訪れていた梶は…!?
米軍による空爆時限が迫る中始まった、晴と松平の最終決闘。その最中、晴に対し松平は、人類の絶望の原因が「親と子の関係」にあると指摘する。親子の関係を切り離せない未熟な“ヒト”と違い、“第6のオメガ”ならば、それすら排除した存在になれると説き、晴に融和を求めるが…