ココ率いる私兵部隊と共に旅をする少年兵ヨナ。無人島での休暇を満喫したその夜、部隊の一員であるマオは、ヨナに自分の身の上話を聞かせてあげることに。部隊で唯一家族持ちのマオは、所属していた軍隊をクビになり、路頭に迷っているところをココに傭われたという。当時、武器商人の私兵になったことを、子供たちに隠していることを気に病んでいたマオだが、そんな彼にココがかけた言葉は…
「全世界の空を制圧する」―――恐るべきココのヨルムンガンド計画!「たった70万人の犠牲でもたらされる、強制的世界平和だ」とうそぶくココに、ヨナは激昂し、銃を向けるが…!?だが、そんなヨナを嘲笑うかのように、世界各地で火の手が上がる。ココの計画は本当に世界平和をもたらすのか!?そしてヨナが出した結論は!?武器商人ココは、本当に悪徳なのか!?