夏季合宿中の青海バレー部。昼の休憩中、たまたまつけたテレビでは、インターハイの藤原学園の試合が中継されていた。2年生エース・江口や、1年生のリベロ・神成らライバルたちの活躍を目の当たりにした要たちは、早速練習を再開。女子に試合を申し込み、気合十分のプレイで今度は勝利を収める。
秋季新人大会決勝で、王者・藤原学園と対戦中の青海高校。第1セットを先取され、続く第2セットも劣勢だ。だが駆けつけた女子バレー部の応援をきっかけに反撃に出た青海は、一気に波に乗り4連続ポイントを得る。だがここで藤原学園・大杉監督は“ファントムアタック”という作戦を指示。Vリーグチームとの練習試合でも通用したという、この攻撃はどんなものなのか…!?
秋季新人大会決勝戦。王者・藤原学園を相手に青海は第1セットを先取されるが、第2セットを取り返した!そして迎えた最終セット。開始直後から激しいラリーが続き、得点は20対20に。ところがここで一馬が、ボールに足を取られて転倒し、捻挫をしてしまう。青海はリベロの要を除くと全員で6名。チームがリベロを除いて6人に満たなくなれば失格となり、試合は負けになってしまう。一馬のケガは重く、キャプテン・沖田は棄権を告げに行くが…
宿敵・藤原学園に春高予選での雪辱を決意した要たちは、謎のおミズ系(?)女性コーチ・諸積の指導のもと、再スタートする。諸積が練習相手に招いたのは、なんとママさん…ならぬパパさんバレーチームだった!!だが、このオジさん達、実は元・実業団で活躍した強力メンバーで…