前に山岡たちが出した最高級のトリュフに気をよくした大原社主は、全線テレビ社長・皮山の「『究極のメニュー』とやらは、結局トリュフを超えられないのか?」という挑発的な意見に、つい「トリュフ以上の『究極のメニュー』を作る。出来ない場合は『究極のメニュー』作りをやめる!」と宣言。さっそく山岡たちに、1000万円かかってもいいから、トリュフ以上のものを作れと命令する。社主のあまりに子供じみた発言にあきれかえる山岡とゆう子…。そんな折、山岡たちの隣人で画家の貴恵子が、画学生としてイタリア留学の奨学金がもらえることになった。喜ぶ山岡とゆう子だが、夫と離れてまで留学したくないという。お金さえあれば、夫も一緒にイタリアへ渡れるのだが…。
原発事故後の福島県。「食」に携わる方々が様々な問題に取り組む姿を追った2011年11月から2013年4月の取材のうち、その後半を収録。そして山岡と雄山の確執がついに雪解けを迎える!?