カンナの古物商取り扱い許可証を申請した時に、下山田という若い警官と知り合った飯蔵。下山田は「自分はミスが多く、何をやってもダメな人間だ」と嘆くが、飯蔵は「お前のミスが多いのは、ただの夏バテだ」と喝破。夏バテを解消するためのサラダを作って、下山田に食べさせる。おいしく、安く、簡単にできる料理について、並々ならぬ知識と腕を持っている飯蔵が作る夏バテ解消料理とは…。
さくらと飯蔵は、菜々子たち仲間と伊豆の海にやってきた。みんなは大いに楽しんでいるが、飯蔵と2人きりで海に来たかったさくらは沈みがちだ。気分転換のため、ひとりで海辺を散策するさくらだったが、岩場で足をくじいて歩けなくなり、満ち潮のため岩場に取り残されてしまう…。さくらと飯蔵の恋の意外な結末とは!?読んで楽しく、役に立つ料理コミックスの最終巻!!