夏休み、正太は田畑、杉本とともに田舎に帰ってきた。ともみとみゆき、ふたりの間で揺れ動く自分の気持ちに決着をつけようと思いつつも、正太はまたどっちつかずのまま帰京する。
以前ツルモクにやってきたフランスの家具デザイナ-・ボンジョルノ山本が、正太を引き抜くためにツルモクにやってきた。それを知った正太はフランスへ行くことを決意する。そして杉本は、一端レイ子と別れたものの、レイ子が自分の中で大きな存在となっていることに気づくのだった。