クラスの飲み会の帰り道、龍彦は琴引とラブホテルへ。だが、昨晩えみるが堀井にされかけた現場を見てしまった龍彦の脳裏には、セックスは暴力にもなり得るとの思いが駆け巡り、好きな女の子と2人きりという状況でもなかなか気持ちが乗ってこない。そんな中、えみるから「昨夜の相手が城戸さんだったら喜んで受け入れた…」という挑発的な電話がかかってきて…
卒業式の一週間前、えみるは覗き穴をふさいで姿を消した。タツヒコはえみるを探すが、カノジョはある人物の前にいた。そして、服を脱いで言った「ずっと待っていたんでしょう?あたしのことを…」。
亡き義兄の遺影の前で、えみるは服を脱ぎ、心を解放した。悲しい過去を知ったタツヒコは、それでもえみるに会いたいと願う。だが、やっと捜し出したその時、えみるは言った。「あたしからの最期のルールです」
卒業前夜、えみるとタツヒコは、ついに結ばれる!? 望んだ通りの関係のはずなのに、なぜかぎこちない二人。戸惑うタツヒコにえみるは言った。「覗き合いのルールを復活させましょう。今晩だけの特別ルールです」ケータイコミック史上最大ヒット作、ついに完結!