タツヒコがえみるの部屋を覗く日と知っていながら、高畑を部屋に入れ誘惑するえみる。“触るだけ”というルールのもと、高畑に体の隅々まで触ることを許すも、興奮した高畑は最後の一線すら越えようとする。その一部始終を覗き見ていたタツヒコは、自分自身でもよく分からない焦りから、無意識のうちに思い切り壁を殴ってしまい…
卒業式の一週間前、えみるは覗き穴をふさいで姿を消した。タツヒコはえみるを探すが、カノジョはある人物の前にいた。そして、服を脱いで言った「ずっと待っていたんでしょう?あたしのことを…」。
亡き義兄の遺影の前で、えみるは服を脱ぎ、心を解放した。悲しい過去を知ったタツヒコは、それでもえみるに会いたいと願う。だが、やっと捜し出したその時、えみるは言った。「あたしからの最期のルールです」
卒業前夜、えみるとタツヒコは、ついに結ばれる!? 望んだ通りの関係のはずなのに、なぜかぎこちない二人。戸惑うタツヒコにえみるは言った。「覗き合いのルールを復活させましょう。今晩だけの特別ルールです」ケータイコミック史上最大ヒット作、ついに完結!