後期シリーズも絶好調ななか、宿敵・ダミアンと再会した高杉和也。世界との実力の差に、ショックを受けたのもつかの間、日本代表・伊武から、謎のチーム「リザーブ・ドッグズ」加入の話を持ちかけられる。
サッカー大好き少年・高杉和也は小学5年生。サッカー選手の父・貫一を目標に、練習に明け暮れる毎日。そんな和也の前に、サッカーの超ウマイ転校生・騎場拓馬が出現。しかも、父親の事でプライドを傷つけられ、和也は大激怒。しかし、いがみあいながらも、なせがお互いが気になりはじめる。
前任コーチ・金子のお別れ試合をきっかけに、ともにサッカーをすることになった高杉和也と騎場拓馬。だが、サッカー選手の父・貫一の突然の事故死をきっかけに、なぜか和也は、サッカーをやめてしまう。
東京大会・決勝戦。本条高サッカー部員の非難をあび、出場をあきらめた高杉和也。和也不参加のまま、勝ちにいくつもりの本条だったが、対戦相手・高清水高のラフプレーに苦戦をしいられ、ついに和也が出場。
全国大会準決勝、椎名工業との試合が決まった、和也たち本条高イレブン。意気あがる和也たちとは裏はらに拓馬の調子があがらず、椎名工の執拗なアシスト封じに、動揺は増すばかり。
全国大会決勝。磯野拓郎率いる有明水産との試合にのぞんだ、和也たち本条高校サッカー部。その本条は、妙に自信あふれる拓郎の、巧みな作戦や駿足にとまどうばかり。そのうえ必殺“和也封じ”に手も足も出ない状態が続く。
全国大会決勝の興奮も冷めぬうちに、フリーカメラマン・時任あきらから、アルゼンチン行きを勧められた和也・・・。
フリーカメラマン・時任あきらの誘いをうけて、サッカー王国・アルゼンチンにやってきた高杉和也と磯野拓郎。ボカ・セントラル四軍に入団するものの、いきなり一軍との試合に初出場。
ボカ・セントラル一軍に入団したものの、未だ補欠のまま、試合に出られない高杉和也。日本への帰国を決意した矢先、宿敵・ダミアンのいる、リーベルとの優勝決定戦に、急きょ出場。
アルゼンチン世紀の対決・ボカ対リーベルの試合に、日本人ながら出場を果たした高杉和也。宿敵・ダミアンとの激しいせり合いのすえ、アルゼンチンへのこだわりに決着をつけた和也は、満足な気持ちで日本に帰国。
アルゼンチンでのサッカー修行を終え、かつて父の所属していたヤマキ自工に入団した高杉和也。だが、和也とチームメイトの仲は最悪。おまけにヤマキは、解散するかしないかのボロボロの状態で、最後の賭け・ナビスコ杯に出場。