居眠り運転の車にひかれそうになった子供を見て、ためらわずに飛び込んだ命。幸い2人にケガひとつなく、一部始終を見ていた瀬名がその勇気をたたえると、命は「何もできなかった時の方が何倍も怖い」と笑顔で返す。その言葉に突き動かされた瀬名は、一度は諦めかけた小児外科志望に戻り、命の下で働こうと決意する
時間の流れは残酷で、あらゆるものに変化を義務づけている。何もかも、同じままではいられないなら、俺は医療をよりよく変えたい!そんな切なく熱い、最後の想いが伝わる第11巻!