欲望の聖女(セイント)令嬢テレジア12フランス革命勃発後、ロベスピエールによる恐怖政治が敷かれてからも、テレジアはボルドーで人々の救済活動を続けていた。しかし革命政府の圧力に屈しない彼女を、ロベスピエールは憎悪し、徐々に追い詰めていく。焦るテレジアは、彼の直属の密偵であるジュリアンを誘惑し落とそうとするが…。テレジアの逆転劇はなるか!?そして恋人タリアンは!?物語はついにクライマックスへ!!女性セブンで連載され話題を呼んだ愛と官能のヒストリカル・ロマン、感動の最終巻!!
革命勃発後のフランスで、革命の名のもとに民衆が次々に殺されていく現実に立ち向かい、ボルドーで救済活動を続けていたテレジアだが、ついに彼女の存在は革命政府の頂点に立つ独裁者・ロベスピエールに危険視されることになる。彼はボルドーに、自分の直属の部下を密偵として送り込んだ。明るさを取り戻していたボルドーに、再び暗い影が忍び寄る。そしてテレジアの身にも危険が――!?女性セブンで大人気連載中、愛と官能のヒストリカル・ロマン、第11巻!!