年末の高岡家。正月にナオとデートするつもりのシンタは、その資金を稼ぐため、家の大掃除の手伝いをすることに。両親にこき使われて得た小遣いは、たったの2000円。それでも年明けて正月、2人は健全で近場で、何より安上がりな動物園デートに。でも、そこはナオの恋のライバル(?)ミヤビのアルバイト先で…!?
種の垣根を超えて(?)順調に交際を重ねるシンタとナオ。ところがナオは、コイネコなら歌えるはずの「恋の歌」が歌えずに悩む。一方、謎を秘めた“もう1人のナオ”が、再びシンタの前に、そしてナオの前に姿を現す!はたして「ホントウ」なのは…?そしてシンタが稲荷神社の遣い・イナホから渡された「謎の箱」がもたらすモノとは…?シンタ、ナオ、そしてもう1人のナオの恋模様が絡まりあいながら、新たな局面へと向かう、緊迫の第11巻が登場!!
どちらかが消えるはずの存在だった二人のナオ。開けると「ウソ」を消すことができる、不思議な箱をイナホから託されたシンタは…そして、シンタを想うナオたちの決断とは…? はたしてシンタの下す選択とは!? 大人気ロング連載、ここに完結!!