厳しい訓練が続く特別救助隊(レスキュー)研修。研修生たちは皆ヘトヘトで、甘粕までもが音を上げていた。そんななか、大吾だけは研修を受けていれば、悲劇に満ちている現場に出なくて済むから楽だと考えてケロッとしていた。だが、そんなある日、研修現場の近くで火災が発生して…!?
大吾は、スマトラの山火事から落合先生を救出することには成功したものの、今度は自分が火の海の真ん中に取り残されてしまった。そばには水の尽きた消化器「インパルス」と、ガソリンの詰まったタンクがあるのみ。一方、ヘリで大吾の行方を探していた甘粕は、炎に囲まれた大吾を発見するが、近づくことさえできない。