自らも負傷しながら、空港建設現場火災から五味所長と要救助者を助けることに成功した大吾。しかし、無許可で単独行動したことで、忍足に階級章を返す。数日後、先輩の消防官・神田が見舞いに現れる。彼の手には大吾が返したはずの階級章が握られていた。
大吾は、スマトラの山火事から落合先生を救出することには成功したものの、今度は自分が火の海の真ん中に取り残されてしまった。そばには水の尽きた消化器「インパルス」と、ガソリンの詰まったタンクがあるのみ。一方、ヘリで大吾の行方を探していた甘粕は、炎に囲まれた大吾を発見するが、近づくことさえできない。