実り多き台湾での修業を終え、拳児、香港へ旅立つ。劉月侠、蘇崑崙をはじめ、さまざまな“師”との忘れ得ぬ思い出と共に…目的地は、閻大旺の待つ20世紀最後の魔窟・九龍城。活劇都市・香港をまえに、拳児高ぶる!!
拳児が、心の底からあこがれた拳法“八極拳”。その確立の過程のなかで、強さが伝説にまでなった男がいた。李氏八極拳の創始者であり、神槍と称された彼の名は───李書文。八極拳の根元と、戦う男の誇り高き生きざまが、今ここに!!