台湾から香港。そして中国大陸の北から南へと続いた一人旅。祖父との再会を果たし、その旅も終わりをむかえようとしていた。だが、最後の難関があった。拳児、宿敵・トニー譚との戦いを経て、八極拳の極意と、新たな目標を得る!!
拳児が、心の底からあこがれた拳法“八極拳”。その確立の過程のなかで、強さが伝説にまでなった男がいた。李氏八極拳の創始者であり、神槍と称された彼の名は───李書文。八極拳の根元と、戦う男の誇り高き生きざまが、今ここに!!