張仁忠のもとで、本格的な修業を開始した拳児。だが拳児の拳法を“お遊び”と嘲笑う少年トニー・譚が出現。しかも拳児は、譚のくり出す洪家拳の一撃をうけ、敗北の辛さを知る。拳児、くやしさを秘め雪辱を決意す!!
拳児が、心の底からあこがれた拳法“八極拳”。その確立の過程のなかで、強さが伝説にまでなった男がいた。李氏八極拳の創始者であり、神槍と称された彼の名は───李書文。八極拳の根元と、戦う男の誇り高き生きざまが、今ここに!!