名前も付けられ、犬神家で飼われることになった犬・バウ。ある日、さやかと父親の犬神はバウを連れてドライブに出かける。箱根で楽しい一時をすごした一行は帰途につくが、さやかがトイレに行きたいと言い出し、眠っているバウを車に残してふたりは外に出た。犬神がサイドブレーキを引くのを忘れたため、車はバウを乗せたまま曲がりくねった坂道を下り始めてしまう。
本巻では、バウが飼い主・大五郎の狩猟をサポートしたり(第1話)、さやかが友達から預かった子猫のボディーガードをつとめたり(第5話)、謎の地球外生命体と戦ったりと大奮闘。そして、なかなか進展しなかったサブの恋もようやくゴールに近づいて……!?感動の最終巻!!