お水マンガの金字塔、『女帝』シリーズのファイナルを飾る『女帝 由奈』第2巻。 '97年、韓国――ソウルのお嬢様学校・梨花(イファ)女子大に通う由奈(ユナ)は、「未来(ミーレ)グループ」の御曹司・俊秀(ジュンス)とつきあっていた。突然、父が自殺して家族を養わなければならなくなった由奈は、俊秀に別れを告げ、夜の世界「ルームサロン」で働き始める。 一方、京城(ソウル)銀行頭取の娘・成熙(ソンヒ)と俊秀は婚約し、由奈はすべてが成熙の陰謀だと知る。 自分と家族を不幸のどん底に陥れた者たちを見返すため、夜の世界の頂点「女帝」を目指すことを決意した由奈は、日本に渡り、歌舞伎町の韓国クラブで働き始める。さまざまな男と出会いながら、「女帝」への第1歩を踏み出すが、いまだ”処女”であることが大きな壁となり――!?
川島との結婚披露宴には、各界から300人を超えるVIPが集まり、名実ともに赤坂の「夜の女帝」となった由奈。父を自殺に追い込んだ仇敵・成熙らへの復讐だけではなく、北朝鮮とのパイプを持つ元恋人・俊秀と密かに会うなど、「北」による拉致問題の解決に向けて動き出した。そんな由奈のもとに、北朝鮮の政府筋の人間が現れる。その目的とはいったい―――
お水マンガの金字塔『女帝』シリーズのファイナル!2011年に『女性セブン』で連載が始まった『女帝由奈』は、圧倒的な支持を得て、2014年2月、ついに最終回を迎えました。12巻はその完結編。韓国クラブ「ステラ」のママととなり、夜の女帝となった由奈が、ついに復讐を成し遂げます。そして由奈を待ち受ける悲劇――最後の最後まで目が離せない衝撃のクライマックスをその目に焼き付けてください。