ヒゲの濃さを雅矢に見抜かれ、「ブルー」と命名されたことに怒り心頭の完璧男・樫沢。だが、直接対決を申し出るも、部長に暴力禁止を誓っていた雅矢はこれを無視。なんとしても勝負をつけたい樫沢は、不良たちを使ってけしかけるが、雅矢はボコボコに殴られても律儀に誓いを守り続ける。一方、それを陰から見ていた樫沢は「オレは悪役なのでは?」ということに気付きはじめ…
智花は、不良に絡まれたとき助けに来てくれた樫沢に、きちんとお礼を言えなかったことが気になっていた。だが、そのことを雅矢に相談すると、すぐにでも樫沢のところへ連れて行ってやるという。それはそれで親切なのだが、気が小さい智花にはそんなストレートな行動は到底ムリ。そこで雅矢は彼女をアニ研へと連れて行き、気が小さい人間同士(?)で相談させることに…