岡村との決闘は元気の圧勝に終わった。しかし、一緒に早朝ランニングをするなど、元気と岡村には友情が芽生える。そんなとき、三島の病状が悪化し、ついに入院してしまう。元気は三島との約束を破り芦川先生に知らせるが…。
世界チャンピオン・関拳児の指名で、世界第7位・ジョニーとの対戦が持ち込まれた。しかも、関は3ラウンド30秒という苛酷な予告KOを要求する。元気は関の期待にこたえ、見事KOでジョニーを倒すことができるのだろうか!?
元気のもとに、日本チャンピオンのタイトルを手にした、幼なじみの皆川のぼるから対戦が申し込まれる。これを受けた元気は、全力を尽くすことを約束し、さらに1ラウンド1分30秒の予告KOを宣言する。試合は予想通り元気の一方的な展開となるが…。
かつて元気の一撃に沈んだ海道卓が、関と並ぶ世界チャンピオンのタイトルを手に帰国する。しかも、初防衛戦の相手に元気を指名する。初めてのタイトル戦を目の前に、敵地・高知に乗り込んだ元気を待ち受けるものは…。
試合直前、元気のトレーナーの露木は、海道がパンチ・ドランカーであるのを知り、元気のもとを去ってしまう。そしてむかえた世界タイトル戦。男の一生をかける海道のパンチに元気はダウンの連続。そして試合はいよいよ中盤戦となり…。
パンチ・ドランカーとなった海道はリングを去り、元気もまた傷を負う。そんなある日、見舞いに来た芦川先生と関が運命的な再会する。芦川先生をめぐり、二人がそれぞれの思いを抱くなか、元気は回復。関はタイトル防衛戦にのぞむ。
元気は最後の目標、WBAの王者・関拳児との対戦にむけてトレーニングを再会。そんなとき、最愛の人・芦川先生が関拳児とデートを重ねているのを知り、元気もまた1人の男として愛を告白する。関は元気との一戦をひかえ、山中での特訓を開始した。
元気は最後の目標であるWBAの王者・関拳児との対戦を間近にひかえ、緊張の日々を過ごしていた。そして試合前日、最愛の人・芦川先生とのドライブにでかけ、途中で2人は激しい愛をぶつけ合う。ついに、両タイトルをかけたフェザー級のタイトルマッチの日がきた。
第一ラウンド、第二ラウンドともに関の強打をあび、不吉な前のめりの姿勢でリングに倒れこんでしまった元気。運命の関との対決の行方は!?そして最愛の人・芦川先生との恋の行方は!?熱血男のスポーツドラマ完結!