走行会に出場した涼子たち。佐和子が得意のドリフトで攻めていると、アクロバットというチームの車がちょっかいを出してくる。そのマナーの悪さに頭に来た佐和子は、逆にそのドライバーを翻弄する。ドリフトに失敗したアクロバットのドライバーは車をスピンさせてしまう。意気揚々と涼子たちの待つスタート地点に戻ってきた佐和子の車目掛けて、そのドライバーの車が突っ込んできた。佐和子は間一髪で、危機を回避するが、相手の車はコース外の沼地にはまってしまう。
警察に捕まったはずの軽トラのヒデが、こつぜんと朱雀峠に現れた。たちまち走り屋たちがヒデを取り囲み、一触即発の事態に。だが、そこに涼子が駆けつけ「走り屋なら走り屋らしく、クルマで決着を」と正々堂々の勝負を申し込む。涼子を“オルレアンの少女”になぞらえ、勝ったら火あぶりにしてやると息巻くヒデ。心配するトオルたちに「大丈夫だョ」と微笑む涼子。再び切って落とされた軽トラバトルの行方は…!?