父親からクルマをやめるよう命じられた沙璃。だが諦めきれずに、深夜こっそり工場へ忍び込んだ。するとそこには、解体された愛車・プジョーが。絶句し、その場に立ち尽くす沙璃。数日後、車両を買い戻そうと決心し、再び工場へやって来た沙璃は、ピカピカのプジョーを目にした。赤岡はプジョーをスクラップにしたのではなく、チューンアップしてくれたのだった。
警察に捕まったはずの軽トラのヒデが、こつぜんと朱雀峠に現れた。たちまち走り屋たちがヒデを取り囲み、一触即発の事態に。だが、そこに涼子が駆けつけ「走り屋なら走り屋らしく、クルマで決着を」と正々堂々の勝負を申し込む。涼子を“オルレアンの少女”になぞらえ、勝ったら火あぶりにしてやると息巻くヒデ。心配するトオルたちに「大丈夫だョ」と微笑む涼子。再び切って落とされた軽トラバトルの行方は…!?