佐和子の家を飛び出した涼子だったが、偶然アイカに出会う。アイカに時速5キロの差を学ぶ。朝を迎えるとMR2を買ったあの解体屋に迷い込んでいた。そこで赤岡の言われるがままにタイヤ泥棒を追うことに。これがあとあと噂を生むことになるのだが…職を求めていた涼子は、この解体屋で働くことになり、車好きの連中がいるアパートで一人暮しを始める。赤岡の指導のもと、涼子を含めたアパートの連中は、テクニックを学ぶことになる。そんなとき、「音速の美少女」という噂を聞いた佐和子は、その噂の本人になりきってしまい、バトルを引き受ける。相手はセリカに乗り、腕は確かである。苦戦を強いられた佐和子だが「感性ドリフト」のおかげで勝利を収める。涼子は赤岡のもとで、もっとドラテクを磨かなくてはいけないと実感するのだが、赤岡の指導の目的は何なのであろうか。
警察に捕まったはずの軽トラのヒデが、こつぜんと朱雀峠に現れた。たちまち走り屋たちがヒデを取り囲み、一触即発の事態に。だが、そこに涼子が駆けつけ「走り屋なら走り屋らしく、クルマで決着を」と正々堂々の勝負を申し込む。涼子を“オルレアンの少女”になぞらえ、勝ったら火あぶりにしてやると息巻くヒデ。心配するトオルたちに「大丈夫だョ」と微笑む涼子。再び切って落とされた軽トラバトルの行方は…!?