日践学院高校野球部の1年生達にとって初めての秋。三年生は引退し、あわただしく新チームが動き始める。野球部の紅一点・都澤理紗も、仲間とともに部の過渡期を彼女なりのペースで歩んでゆく…。さて、前集の最前巻の最終話にて、バスケ部男子から意外な告白を受けたザワさん…それで受けるの!? 断るの!?ドキドキの第7集には、ザワさんの入部当時の秘話や本編でも好評を博した「体育祭編」なども収録されており、ザワさんの魅力はもちろん、彼女を取り巻く野球部や学校といった世界がもっともっと身近になってゆきます--!
さあ乗り込め、かの聖地へ!先輩たち最後の夏を、固唾を呑んで(ザワさんはカレーを食って)見守る後輩たち。一方、力投の続くエース・耕治さんとオタ友三人衆の間に…事件勃発!友情崩壊の…危機!?読者の涙を大いに誘った一大叙事詩「ミヤコ氏」編、完結!野球部の紅一点・都澤理紗とその仲間たちのなーんてことない日常素描。
耕治さんやハセさんら三年生が引退し、ついにザワさんら二年生の時代がやってくる。おバカで呑気だった彼らも前を見据えてキリリと引き締まり、悶々としていたザワさんも「ある決心」を固める。そして…春が来て、三年生に。最上級生の風格もちょっぴり漂わせつつ、狙うは夏の甲子園!「谷間世代」と揶揄されながらも、練習練習また練習の日々!そして、永遠に忘れられない………夏がくる。この瞬間、永遠につづけ。ラスト1球、最終巻。