汗かいて、大声出して、ボールを追って。いつもと変わらぬ練習風景だけど、いつもと違うことがある………祝!ザワさんご進級!2年生になりたてのザワさんに、先輩になった自覚、あるの?ないの?(8集の内容)岡山の球児にずーっと一目惚れさている。兄・耕治の女の匂いに敏感。の割に、男女の機微には鈍感。2年生に進級した。1年にタメ語を使われる。鼻血ティッシュが意外に似合う。バク転が出来る。ドヤ顔をする。コンタクトの装着にもたつく。花村曰く「すっとろい」。「サーセン」を連呼する。先輩・ハセさんと………××した。野球部の紅一点・都澤理紗とその仲間たちのなーんてことない日常素描。
さあ乗り込め、かの聖地へ!先輩たち最後の夏を、固唾を呑んで(ザワさんはカレーを食って)見守る後輩たち。一方、力投の続くエース・耕治さんとオタ友三人衆の間に…事件勃発!友情崩壊の…危機!?読者の涙を大いに誘った一大叙事詩「ミヤコ氏」編、完結!野球部の紅一点・都澤理紗とその仲間たちのなーんてことない日常素描。
耕治さんやハセさんら三年生が引退し、ついにザワさんら二年生の時代がやってくる。おバカで呑気だった彼らも前を見据えてキリリと引き締まり、悶々としていたザワさんも「ある決心」を固める。そして…春が来て、三年生に。最上級生の風格もちょっぴり漂わせつつ、狙うは夏の甲子園!「谷間世代」と揶揄されながらも、練習練習また練習の日々!そして、永遠に忘れられない………夏がくる。この瞬間、永遠につづけ。ラスト1球、最終巻。