黄巾賊討伐の勅令が下ったことを知った劉備たちは、義勇軍として討伐に加わるため、兵の召集に取りかかる。だが、手元の資金を考えると、集められる兵はわずか三十。劉備は、募集の札を見て集まってきた男たちを、独自の方法でふるいにかけていく。劉備が、自らの“兵”に必要とした要件とは…!?(第7話)
献帝を連れて逃げる関羽たちに、化け物巨人・張済が迫る! だが張済によって振り下ろされた斧は、意外な人物に…!?そして父兄の仇である倭人・燎宇が、実は劉備だということに気づいた女盗賊・紅蓮…食ってかかる彼女に対して、穏やかな笑みを浮かべて放った劉備のひと言とは…!?
献帝の後見人となった曹操は、自分の意のままに献帝を操り始める。その曹操の首を密かに狙う呂布と陳宮は、常元と組んで偽の情報を曹操に流す。まんまとそれに嵌った曹操は、わずかな兵と共におびき寄せられ、気づけば袋の鼠状態に…呂布が眼前に現れいよいよ絶体絶命かに思われた曹操だったが…そして曹操の操り人形と化し、忸怩たる思いを募らせた献帝がとった驚天動地の行動とは…!?そんな献帝の思いを受けた劉備の決意とは…!?