他人のダメージを半分肩代わりする固有スキル「献身」を持っていたヤマトは、【勇者選定機構】にスカウトされ勇者候補のジャスティスと共に「勇者選抜レース」に見事優勝する。だが喜んでいられたのも束の間。ヤマトの力に嫉妬したジャスティスからクビを宣言され、罪人として魔物の巣窟である「北端魔境」へと強制追放されてしまう。北端魔境での魔物との戦いに敗れて死を覚悟したその瞬間、日曜神テラスの導きによりヤマトの更なる力が目を覚ます…!
勇者パーティーを追放され、最果ての地「北端魔境」へと送られたヤマトは、絶望の淵で神の加護を授かり、真の聖者として覚醒した。新たに授かった力で巨岩に封じられていた「大剣者」と出会い、様々なアイテムも手にする。その後ヤマトの力を誰よりも認めていたラッシュ、わけあって国を追われたクラウディアが仲間に加わり、共に生きることを決意。ヤマトの光魔法と魔導具の数々によって、荒れ果てた土地を理想の国へと変え平和に暮らしていこうとするが、自己中心的なジャスティス、何かを企むユーリシアの魔の手が忍び寄り…!?