神崎袂は、高い身長にコンプレックスを抱き、常に猫背でダサい眼鏡をして目立たないようにしていた。しかし恵まれた才能の持ち主として、ケンゾーに洋裁部ファッションショーのモデルとしてスカウトされた。袂は転校前の思い出として引き受けるも、初めての採寸もモデル歩きも全てが恥ずかしい…。※ この作品は「原宿ファッション物語」の改題前作品です。1巻【第一章 7月・海岸線 別れ その5】から2巻【第一章 7月・海岸線 別れ その13】までを収録しています。
念願だった自身のアトリエを原宿に構え、恐いくらい順調にケンゾーの服は売れるようになった。しかしファッションデザイナーとしての夢は尽きることなく、袂に自分のデザインした服を着てショーに出てもらい、いつか2人で小さいブティックを持って好きな服を作って行きたいと考える。若者たちはこれからもファッションの世界で情熱を燃やし続ける――。巻末には「月とスッポン」の新一と世界ちゃんが教師になって帰ってきた「MISSワールド」を収録!! ※ この作品は「原宿ファッション物語」の改題前作品です。6巻【第四章 原宿ピープル レインボーシティー11】から6巻【最終章 それぞれの春 その3】までを収録しています。